豊浦町の朝摘みイチゴを直売店に買いに行ったついでに、「道の駅とようら」に行ってきました。
「道の駅とようら」に行ってみた
道の駅とようら
札幌方面から来ると、豊浦町の入り口の所にあります。
この看板が目印です。そういえば、礼文華のイチゴ狩り農園の近くにもこの看板がありましたね〜。
去年のイチゴ狩りの様子はこちら。
建物の外観はこんな感じです。沢山の車が止まっていました。
中に入ってみました。
中に入りましたら、こんな雰囲気です。
イートコーナーもあります。
FOOD＆DRINK メニューです。
- とようら苺ソフト ３８０円
- 苺スムージー ３８０円
- シェアポテト ３００円
- ホタテフライ級 ２５０円
- とようら豚ザンギ ３５０円
そのほかに「ホットコーヒー」「カフェラテ」などもあります。
こちらは、食券の券売機
- 生乳ソフト ３００円
- ホットコーヒー ２５０円
- ホットカフェラテ ２５０円
- ホットココア ２５０円
- アイスコーヒー ２５０円
- 豚ざんぎ丼 ７８０円
となっています。
豚ざんぎ丼は数量限定
ホタテフライ級は「つけソース」「バジルマヨ」「あさつき醤油」「ソースなし」から選べます。おすすめはあさつき醤油みたいです。
食券を買って、こっちに出します。
営業時間は１０：００から１７：００まで
揚げ物オーダーは１６：３０までとのこと。
無料のお水も置いてあります。
ここ豊浦町は、ボクシングの内藤大助選手の出身地です。
内藤選手の獲得したトロフィーやメダルの数々が展示されていました。
豊浦いちごももちろん売ってました。直売所のものより色も形もそろっていて、少しだけ高いかなぁって感じでした。
「けんたろう」と言う品種が大きさによって１パック６００円、５５０円、４００円といった感じでした。
ちなみに、豊浦イチゴには「宝交早生」（ほうこうわせ）というのと「けんたろう」とういうのがありますが、まるちゃんは「けんたろう」が好きみたいです。
まる家では、直売所で買えなかったときは、こちらで買うこともあります。
そのほかにも、ホタテの稚貝やホタテの加工品、お野菜なんかも売っています。
生乳ソフトを食べてみました。
豊浦町にお越しの際は「道の駅とようら」に寄ってみてはいかがでしょうか。
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